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J-GLOBAL ID:200903091618777295
光波長合分波器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996338071
Publication number (International publication number):1998177114
Application date: Dec. 18, 1996
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】【課題】 アレイ導波路の波長損失特性を低下させずに各出力導波路から出射される漏話光を低減させた光波長合分波器を提供する。【解決手段】 出力導波路61 ,62 ,...,6n に波長選択フィルタ膜471 ,472 ,...,47n を挿入することにより、所望とする波長の光以外の光が遮断され、アレイ導波路の波長損失特性を低下させずに各出力導波路61 ,62 ,...,6n から出射される漏話光を低減させた光波長合分波器の提供を実現することができる。
Claim (excerpt):
基板と、該基板上に形成された少なくとも1本の入力導波路と、該入力導波路に接続され平板構造を有する入力側スラブ導波路と、該入力側スラブ導波路に接続され長さLi(i=1,2,3,...)が異なる複数のチャネル導波路からなるアレイ導波路回折格子と、該アレイ導波路回折格子に接続された出力側スラブ導波路と、該出力側スラブ導波路側に接続された複数本の出力導波路とを備えた光波長合分波器において、上記出力導波路に波長選択フィルタが挿入されていることを特徴とする光波長合分波器。
IPC (2):
FI (2):
G02B 6/12 F
, G02B 6/28 B
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