Pat
J-GLOBAL ID:200903091619998775
酸化染毛剤組成物
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 祐司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994197560
Publication number (International publication number):1996040852
Application date: Jul. 29, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【構成】 一般式化1で表わされる糖誘導体と、蛋白質加水分解物と、酸化染料とを含有する酸化染毛剤組成物。【化1】また、糖誘導体が糖分岐脂肪族エーテル及び/又は分岐脂肪族グリコシドである前記酸化染毛剤組成物。糖誘導体がマルチトールイソステアリルエーテル及び/又はイソステアリルグリコシドである前記酸化染毛剤組成物。酸化剤を含有する前記酸化染毛剤組成物。多剤型からなり、用時混合して、糖誘導体と、蛋白質加水分解物と、酸化染料と、酸化剤を含有する前記染毛剤組成物。【効果】 染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、ハリ・コシ感、染着性、耐洗浄性が良好で、しかも、染毛時の毛髪損傷防止効果を有する。
Claim (excerpt):
一般式化1で表される糖誘導体と、蛋白質加水分解物と、酸化染料とを含有することを特徴とする酸化染毛剤組成物。【化1】(但し、式中Aは糖からn個の水酸基を除いた残基、Rは総炭素数18〜32で、且つ、分岐鎖を有する脂肪鎖、nは1以上を表す。)
Return to Previous Page