Pat
J-GLOBAL ID:200903091639771122
イオン水生成装置の電解槽
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995119981
Publication number (International publication number):1996309356
Application date: May. 18, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 部品点数の削減によるコストダウン等を目的とするものである。【構成】 本発明は、相対向する面に収納溝を凹設した左右一対のケースをその周縁部にて接合してケース本体を構成すると共に、各ケースの収納溝内の溝底から電極板、スペーサ、隔膜、スペーサを順次積層配置すると共に、このスペーサ間に電極板を配設してこれらスペーサの周囲に2対の電解室を区画形成して成るものである。
Claim (excerpt):
相対向する面に収納溝を凹設した左右一対のケースをその周縁部にて接合してケース本体を構成すると共に、上記各ケースの収納溝内の溝底から電極板、スペーサ、隔膜、スペーサを順次積層配置すると共に、このスペーサ間に電極板を配設してこれらスペーサの周囲に2対の電解室を区画形成して成るイオン水生成装置の電解槽。
IPC (2):
C02F 1/46
, C25B 9/00 310
FI (2):
C02F 1/46 A
, C25B 9/00 310
Return to Previous Page