Pat
J-GLOBAL ID:200903091712177030
ガスバリア性樹脂フィルム
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996196688
Publication number (International publication number):1998034805
Application date: Jul. 25, 1996
Publication date: Feb. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 レトルト処理の前後に関わらず優れたガスバリア性と充分な強度とを有し、好適な熱封緘および良好な防湿性を可能にする、透明ガスバリア性樹脂フィルムを提供すること。【解決手段】 基材層上に、少なくとも無機蒸着層、およびシーラント層を順次有するガスバリア性樹脂フィルムであって、該フィルムを120°Cで30分間レトルト処理した場合の該フィルムの任意の方向の最大収縮率が4.5%以下である、ガスバリア性樹脂フィルム。
Claim (excerpt):
基材層上に、少なくとも無機蒸着層、およびシーラント層を順次有するガスバリア性樹脂フィルムであって、該基材層が主としてポリアミド系樹脂層でなり;そして該フィルムを120°Cで30分間レトルト処理した場合の該フィルムの任意の方向の最大収縮率が4.5%以下である、ガスバリア性樹脂フィルム。
IPC (5):
B32B 9/00
, B32B 7/02
, B32B 27/34
, B65D 65/40
, B65D 81/34
FI (5):
B32B 9/00 A
, B32B 7/02
, B32B 27/34
, B65D 65/40 D
, B65D 81/34 P
Return to Previous Page