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J-GLOBAL ID:200903091718334196

残光性ランプ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995130608
Publication number (International publication number):1996329897
Application date: May. 29, 1995
Publication date: Dec. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 非常時の予備電源を必要としない、長く明るい残光を利用でき、しかも特別な照明器具を必要としない誘導灯を提供する。【構成】 ランプの内面及び外面に蛍光体層が設けられ、その蛍光体層が次の一般式で表現できる残光性蛍光体を具備することを特徴とする残光性ランプとする。(M1-pMnp)O・nGa2O3・m(Ge1-qSiq)O2(ただし、 0.0001≦p≦0.50≦q≦1.00≦n≦3.00≦m≦3.00.5≦m+n≦6.0MはMg,Ca,Sr,Ba,As,Sn,及びZnからなる群より選ばれた少なくとも1種である。
Claim (excerpt):
電気エネルギーを光エネルギーに変換する発光部と、それを覆う透光性ガラスからなるランプにおいて、前記透光性ガラスの内面及び外面の内の少なくとも一方に蛍光体層が設けられ、前記蛍光体層が次の一般式で表現できる残光性蛍光体を具備することを特徴とする残光性ランプ。(M1-pMnp)O・nGa2O3・m(Ge1-qSiq)O2(ただし、 0.0001≦p≦0.50≦q≦1.00≦n≦3.00≦m≦3.00.5≦m+n≦6.0MはMg,Ca,Sr,Ba,As,Sn,及びZnからなる群より選ばれた少なくとも1種である。
FI (2):
H01J 61/44 N ,  H01J 61/44 P
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特公昭46-030804
  • 特公昭46-030805
  • 特公昭49-034585
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