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J-GLOBAL ID:200903091732496956

逆行反射体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奈良 武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993086672
Publication number (International publication number):1994273608
Application date: Mar. 22, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】【目的】 逆行反射体の反射効率を増大させる。【構成】 反射面3,4,5を有した正三角形の第1のパターン6に対し、第2のパターン7を120°間隔で設けてキューブコーナー1の一単位を形成し、このキューブコーナー1を規則的に配設して逆行反射体とする。ハッチングが施されていない部分が入射光線が逆行する領域であり、広い領域のため反射効率が増大する。
Claim (excerpt):
反射表面上に混在状態で配置された大きさの異なった複数種類のキューブコーナーパターンから構成される逆行反射体。

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