Pat
J-GLOBAL ID:200903091740956150

文書検索装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995312669
Publication number (International publication number):1997153061
Application date: Nov. 30, 1995
Publication date: Jun. 10, 1997
Summary:
【要約】【課題】 与えられた文字列を含む文書をデータベースから検索する情報処理装置において、ユーザが自然に検索文字列の重要度を入力することができ、入力された重要度に応じて検索結果を出力することを課題とする。【解決手段】 ウィンドウ41内に検索文字列が入力され、入力文字列上でマウスをクリックすることによりフォントサイズが大きくなって、その文字列が多段階で強調される。次に、入力文字列を含む文書が検索され、入力文字列の強調度に応じた重要度からその文書の関連度が計算される。関連度の高いものから順に一定数の文書のファイル名がウィンドウ43に表示され、それらの中から指定された文書の内容がウィンドウ42に表示される。ウィンドウ42内では、検索文字列が入力時と同じフォントサイズで表示され、ユーザは検索文字列とその文書との関連を一目で認識することができる。
Claim (excerpt):
指定された文字列を検索キーとして、データベースから文書を検索する情報処理システムにおいて、検索文字列を視覚的に強調して入力する入力手段と、入力された前記検索文字列が含まれている文書を検索する検索手段と、検索された文書に含まれる前記検索文字列を、入力時に対応する強調度で強調して出力する出力手段とを備えることを特徴とする文書検索装置。
FI (3):
G06F 15/403 340 A ,  G06F 15/40 370 A ,  G06F 15/403 320 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page