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J-GLOBAL ID:200903091748725114

転送モード設定方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮園 純一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992075223
Publication number (International publication number):1993244216
Application date: Feb. 26, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 予め送信側と受信側の転送モードを一致させておく必要をなくし、転送モードを自動的に設定できるようにし、また、転送途中で送信側や受信側の電源のオフ,オン等により転送モードが変更になった場合でも、再度転送モードを自動的に設定できるようにする。【構成】 送信側より転送モード初期化信号を受信側へ送出することにより送信側と受信側の転送モードを初期化して一致させ、送信側より転送モード設定コマンド、次いで転送モード設定データを送出し、受信側でそれらのデータを解読することにより転送モードを設定する。これにより送信側の転送モードと受信側の転送モードが同じになり、データ通信が可能となる。
Claim (excerpt):
送信側と受信側間の通信を非同期式でシリアルに行う通信システムにおいて、送信側より転送モード初期化信号を受信側へ送出することにより送信側と受信側の転送モードを初期化して一致させ、次に送信側より転送モードに対応し転送モードの内容を設定するための転送モード設定キャラクタの組合せを受信側へ送出し、受信側で上記転送モード設定キャラクタの組合せを解読することにより転送モードを設定することを特徴とする転送モード設定方式。
IPC (2):
H04L 29/06 ,  G06F 13/00 353
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平2-000595
  • 特開平2-223418
  • 特開平1-184781
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