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J-GLOBAL ID:200903091782123409
神経回路網
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
飯田 伸行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992141015
Publication number (International publication number):1993181993
Application date: May. 06, 1992
Publication date: Jul. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 抵抗調節を実施できる構成の提供。【構成】 神経回路網における可変抵抗相互接続を与える構成において、抵抗素子を形成する光導電性層(11)、光源(22)及び光源と光導電性層との間に設けた液晶セルマトリクス(14)からなる。このマトリクスにより、光源から光導電性層にいたる光の量を調節し、相互接続抵抗素子の抵抗率をかえる。
Claim (excerpt):
神経回路網における可変抵抗相互接続を与える構成において、抵抗素子を形成する光導電性材の領域、光源、該光源と該光導電性領域との間に設けられ、該光源から該領域に達する光の量を調節する光調節手段から構成したことを特徴とする神経回路網。
IPC (3):
G06G 7/60
, G02F 1/13 505
, G06F 15/18
Patent cited by the Patent:
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