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J-GLOBAL ID:200903091836943059

透明導電基板とそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 亀井 弘勝 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999228325
Publication number (International publication number):2001052874
Application date: Aug. 12, 1999
Publication date: Feb. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 後付けフィルターを使用せずに、有機エレクトロルミネッセンス素子などの素子にフィルターの機能を付与することが可能な、新規な透明導電基板と、それを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子とを提供する。【解決手段】 透明導電基板は、透明基板上に、着色物質によって着色された、フィルターとしての機能を備えた透明導電膜を形成した。有機エレクトロルミネッセンス素子は、有機の層を挟む陰極および陽極のうちの一方を、フィルターとしても機能させるべく、上記透明導電基板の、着色された透明導電膜にて形成した。
Claim (excerpt):
透明基板上に、着色物質によって着色された、フィルターとしての機能を備えた透明導電膜を有することを特徴とする透明導電基板。
F-Term (11):
3K007AB00 ,  3K007AB18 ,  3K007BA06 ,  3K007CA01 ,  3K007CA05 ,  3K007CA06 ,  3K007CB01 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01

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