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J-GLOBAL ID:200903091896380061
漂白洗剤組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
臼村 文男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994329539
Publication number (International publication number):1996157877
Application date: Dec. 02, 1994
Publication date: Jun. 18, 1996
Summary:
【要約】【構成】 水中で過酸化水素を発生する酸素系漂白基剤化合物と、下記化1の一般式(I)または(II)で表わされる炭素数11〜19のアルカノイルオキシベンゼンスルホン酸、炭素数8〜19のアルカノイルオキシベンゼンカルボン酸またはその塩からなる漂白活性化剤と、ポリアクリル酸またはその塩と、ポリエチレングリコール:0.5〜4重量%と、蛍光剤とを含有し、(C)と(D)との合計含有量が4.5重量%以下である漂白洗剤組成物。【効果】 酸素系漂白基剤と蛍光剤とを含む漂白洗剤組成物において、貯蔵時における蛍光剤の保存安定性を改善することができる。【化1】(R1 :炭素数10〜18のアルキル基またはアルケニル基R2 :炭素数7〜18のアルキル基またはアルケニル基M:漂白活性化剤に水溶性を与える陽イオン)
Claim (excerpt):
(A)水中で、過酸化水素を発生する酸素系漂白基剤化合物と、(B)下記化1の一般式(I)または一般式(II)で表わされる漂白活性化剤と、【化1】(R1 :炭素数10〜18のアルキル基またはアルケニル基R2 :炭素数7〜18のアルキル基またはアルケニル基M:漂白活性化剤に水溶性を与える陽イオン)(C)ポリアクリル酸またはその塩と、(D)ポリエチレングリコール:0.5〜4重量%と、(E)蛍光剤とを含有し、(C)ポリアクリル酸またはその塩と(D)ポリエチレングリコールとの合計含有量が4.5重量%以下であることを特徴とする漂白洗剤組成物。
IPC (6):
C11D 3/395
, C11D 1/04
, C11D 1/24
, C11D 3/37
, C11D 3/42
, D06L 3/02
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