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J-GLOBAL ID:200903091920807586
対話型テレビ放送システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993008131
Publication number (International publication number):1994217307
Application date: Jan. 21, 1993
Publication date: Aug. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】広域かつ多数の視聴者が同時に対話型テレビ放送に参加でき、また視聴者の即答を容易にすること。【構成】放送局4からの地上放送波a1がサービスゾーン1内のテレビ受像機101で受信され、対話型テレビ放送を行う場合、視聴者データは制御装置102から家庭用子局103に出力され時分割多重無線回線bを介して街頭基地局10内の無線装置11へ送信される。さらに多重化装置12で他の視聴者データと多重化されて、地方交換局3へ送信される。地方交換局3では視聴者データに付加されている加入者コード及び放送局コードに基づきデータの分離、集計が行われ、その結果が放送局4に送信される。
Claim (excerpt):
各家庭には、周波数多重かつ時分割多重の無線回線を用いて通信を行う送受信手段を備え、また少なくとも1つの前記送受信手段を収容するサービスゾーンを設定し、該サービスゾーン毎に、前記送受信手段の送信データを受信し、さらに多重化する街頭受信手段を備え、さらに、前記街頭受信手段において多重化されたデータを、宛先放送局別に交換接続する地方交換手段を備え、放送局から放送番組内で要求された視聴者の応答は、前記送受信手段、街頭受信手段、地方交換手段を経由して伝送されるように構成したことを特徴とする対話型テレビ放送システム。
IPC (3):
H04N 7/173
, H04M 11/00 301
, H04N 7/08
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