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J-GLOBAL ID:200903091961549648
椅 子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
赤澤 一博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995022132
Publication number (International publication number):1996214983
Application date: Feb. 09, 1995
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】背支桿が前後に揺動した際に生じる隙間に誤った使い方をしても指や衣服等を挾む危険のない安全な構造にする。【構成】座2を受ける座板3の下側に固定される座受け4と、座受け4に回動可能に枢着される支持部材5と、支持部材5に固定される背支桿7とを備え、背支桿7が後方に回動した際に支持部材5と背支桿7との少なくともいずれか一方と座受け4との間に間隙が生じる椅子1において、座受け4の背面下縁4aよりも常に上方に位置する上縁91aを有する背面部91を備え前記間隙を包囲するカバー体9を、前記背面部91を座受け4の背面41に近接させ、かつ背支桿に連動する状態で取着してなる。
Claim (excerpt):
座を受ける座板の下側に固定される座受けと、座受けに回動可能に枢着される支持部材と、支持部材に固定される背支桿とを備え、背支桿が後方に回動した際に支持部材と背支桿との少なくともいずれか一方と座受けとの間に間隙が生じる椅子において、座受けの背面下縁よりも常に上方に位置する上縁を有する背面部を備え前記間隙を包囲するカバー体を、前記背面部を座受けの背面に近接させ、かつ背支桿に連動する状態で取着してなることを特徴とする椅子。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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椅子の背凭れ傾動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-055758
Applicant:株式会社岡村製作所
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