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J-GLOBAL ID:200903092030584624
超音波トランスデューサ・アレイ及び超音波イメージング・システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998124965
Publication number (International publication number):1999070111
Application date: May. 07, 1998
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【解決手段】中央の行12aを成しているトランスデューサ素子と、中央の行の相対向する側で1対の最も外側の行12d、12eを成しているトランスデューサ素子とを有している多数行型超音波トランスデューサ・アレイ10Dにおいて、最も外側の行の相対応する素子は、それぞれの信号リード30に並列に接続されている。中央の行の各々の素子の面積は、最も外側の行の素子の各々の対の合計面積よりも小さい。【効果】特に至近距離音場において、従来のトランスデューサよりも、仰角性能(より薄く且つより一様な画像スライス、及びより高いコントラスト分解能)が向上している。
Claim (excerpt):
中央の行に配列されている第1の多数のトランスデューサ素子と、第1の外側の行に配列されている第2の多数のトランスデューサ素子と、第2の外側の行に配列されている第3の多数のトランスデューサ素子とを備えており、前記中央の行は、前記第1の外側の行と前記第2の外側の行との間に配列されており、前記第1の多数のトランスデューサ素子にそれぞれ接続されている第1の多数の信号リードと、前記第2及び第3の多数のトランスデューサ素子にそれぞれ接続されている第2の多数の信号リードとを備えており、前記第1の多数のトランスデューサ素子の各々は、所定の面積を有しており、前記第2の多数の信号リードのそれぞれの信号リードに接続されている前記第2及び第3の多数のトランスデューサ素子の各々の対は、前記所定の面積よりも大きい第1の合計面積を有している超音波トランスデューサ・アレイ。
IPC (6):
A61B 8/00
, G01N 29/24 502
, G06T 1/00
, H04R 1/00 330
, H04R 1/34 330
, H04R 17/00 332
FI (6):
A61B 8/00
, G01N 29/24 502
, H04R 1/00 330 Z
, H04R 1/34 330 A
, H04R 17/00 332 A
, G06F 15/62 390 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開昭64-006858
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特開昭64-006859
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超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-305854
Applicant:株式会社日立メディコ
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超音波探触子及び該探触子に使用する圧電振動子板の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-179718
Applicant:富士通株式会社
-
超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-194675
Applicant:株式会社日立メディコ
-
超音波探触子及び超音波診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-233282
Applicant:富士通株式会社
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