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J-GLOBAL ID:200903092049063889

高炉の操業方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩原 康弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994041763
Publication number (International publication number):1995228905
Application date: Feb. 17, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 プラスチック屑の無公害化処理、高炉の燃料比低減、高炉炉熱コントロール。【構成】 粒状あるいは粉状に粉砕したプラスチック屑を100%、あるいは微粉炭と混合して高炉羽口から吹き込むことによって、前記プラスチック屑のC、Hを燃料として、また生成するガスを還元ガスとして利用すると同時に、混入した複合材料を高炉内でスラグ化して溶融処理する。
Claim (excerpt):
粒状あるいは粉状に粉砕したプラスチック屑を100%あるいは微粉炭と混合し、高炉の羽口から吹き込むことによって前記プラスチック屑中のC、Hを燃料として、また生成するガスを還元ガスとして利用すると同時に、混入した複合材料を高炉内でスラグ化して溶融処理することを特徴とする高炉の操業方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特表昭58-501775
  • 特開昭49-007114

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