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J-GLOBAL ID:200903092051775241

周術期に用いられる多機能加温装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人広江アソシエイツ特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008536824
Publication number (International publication number):2009512793
Application date: Oct. 19, 2006
Publication date: Mar. 26, 2009
Summary:
周術期用多機能加温装置には臨床衣と、臨床衣の内面上に支持された少なくとも1つの対流加温装置が含まれる。1つの対流装置は、臨床衣の2つの袖の間で臨床衣の上部に横方向に配置される。それぞれが特定のモードの加温を可能にするための、独立に膨張し得るセクションを有する第2対流装置は、臨床衣の下部に縦に配置される。いずれの場合でも、患者に接着固定するために取り付け機構が対流装置に隣り合って備えられる。【選択図】図3F
Claim (excerpt):
内面、向かい合う袖を有する上部、および下部を有する臨床衣と; 該上部の内面上に支持される、対流による加温を行う第1対流装置と; 該下部の内面上に支持される第2対流装置と、を有し、 該第2対流装置には少なくとも独立に膨張可能な少なくとも第1および第2セクションが含まれ、該第1セクションは対流による快適加温を行い、該第2セクションは対流による治療加温を行う、周術期用加温装置。
IPC (2):
A41D 13/00 ,  A41D 13/12
FI (2):
A41D13/00 A ,  A41D13/12
F-Term (7):
3B011AA01 ,  3B011AA02 ,  3B011AB08 ,  3B011AC02 ,  3B011AC03 ,  3B011AC11 ,  3B011AC13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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