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J-GLOBAL ID:200903092082669725

光導波路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 孝久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992146841
Publication number (International publication number):1993326906
Application date: May. 14, 1992
Publication date: Dec. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】光による信号伝送系における発光素子、光導波路、受光素子の位置合わせを高精度且つ容易に行うことができ、しかも高い位置合わせ精度の要求から生じる光導波路のコスト増を招くことのない、光導波路を提供する。【構成】複数の発光素子32と、発光素子に対応した複数の受光素子34との間を光学的に接続する光導波路1は、複数の柱状のコア部12とクラッド部14から成り、複数の柱状のコア部が互いに平行に配列され、コア部の周囲が、コア部の屈折率よりも小さい屈折率を有するクラッド部で満たされて成る。
Claim (excerpt):
複数の発光素子と該発光素子に対応した複数の受光素子との間を光学的に接続する光導波路であって、該光導波路は、複数の柱状のコア部とクラッド部から成り、複数の柱状のコア部が互いに平行に配列され、該コア部の周囲が、コア部の屈折率よりも小さい屈折率を有するクラッド部で満たされて成ることを特徴とする光導波路。
IPC (4):
H01L 27/14 ,  G02B 6/12 ,  G02B 6/42 ,  H01L 31/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開昭59-075656
  • 特開昭59-075656
  • 特開昭63-210805
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