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J-GLOBAL ID:200903092159477522

健康教育用のマルチプレーヤの対話式電子ゲーム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000525185
Publication number (International publication number):2001526104
Application date: Dec. 22, 1998
Publication date: Dec. 18, 2001
Summary:
【要約】【課題】 健康教育用のマルチプレーヤ対話式電子ゲームは、プレーヤの進行を相互に関連付けることによって健康状態についてプレーヤ間の通信を助長する。各プレーヤはゲームキャラクタまたは身体領域のようなゲーム構造の健康を管理する。プレーヤのゲーム進行の相関は、共通のスコアリングと、プレーヤの経過を全てのプレーヤの健康管理の成功においてさらに高いレベルに調節することと、健康状態のケアに使用される装置または補給物を表すゲームリソースを含む共有されたゲームリソースによって実現される。アプリケーションは糖尿病や、喘息のような病気と、歯の衛生、煙草、アルコール、麻薬の使用等の健康上の習慣に関する子供の健康教育を含んでいる。
Claim (excerpt):
電子通信ネットワークを使用するマルチプレーヤ対話式電子ゲームの使用方法において、 a)第1のプレーヤに対する第1の電子ゲーム目的および第2のプレーヤに対する第2の電子ゲーム目的を設定し、第1の目的は健康状態に対する第1の健康管理ゲーム目標を構成し、第2の目的は健康状態に対する第2の健康管理ゲーム目標を構成しており、 b)1以上のデータベースに保存されている共通ゲームリソースデータの共用により前記第2の目的を達成する方向の前記第2のプレーヤの進行を前記第1の目的を達成する方向の前記第1のプレーヤの進行と相関させることによって前記健康状態についての前記第1のプレーヤと第2のプレーヤとの間の通信を促進してそれにより健康教育および健康状態についての個人間の通信の促進が行われるステップを有することを特徴とするマルチプレーヤ対話式電子ゲームの使用方法。
IPC (3):
A63F 13/00 ,  A63F 13/12 ,  G09B 7/02
FI (3):
A63F 13/00 J ,  A63F 13/12 C ,  G09B 7/02
F-Term (20):
2C001AA00 ,  2C001AA11 ,  2C001AA17 ,  2C001BB00 ,  2C001BB03 ,  2C001BB05 ,  2C001BB06 ,  2C001CA02 ,  2C001CB00 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C001DA00 ,  2C001DA04 ,  2C028AA12 ,  2C028BA02 ,  2C028BB05 ,  2C028BC01 ,  2C028BC02 ,  2C028BD02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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