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J-GLOBAL ID:200903092190413133

燃料電池ユニット及び予熱ユニット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 宮川 貞二 ,  金井 俊幸 ,  宮川 清 ,  松村 博之 ,  内藤 忠雄 ,  柴田 茂夫 ,  吉村 裕子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005359880
Publication number (International publication number):2007165118
Application date: Dec. 14, 2005
Publication date: Jun. 28, 2007
Summary:
【課題】酸化剤ガスの温度が低いことに伴う構成機器の損傷を防ぐ燃料電池ユニット及び燃料電池ユニットの損傷を防ぐ予熱ユニットを提供すること。【解決手段】酸素を含有する酸化剤ガスtを加熱する加熱装置23、24と、加熱装置23、24を収容するボックス21とを備え、ボックス21に、酸化剤ガスtを流す吸気ダクトを接続する吸気口28aと、加熱された酸化剤ガスtを導出する導出口21a、21bとが形成され、ボックス21が、燃料電池に着脱可能な底板に取り付けられて構成されている予熱ユニット燃料電池ユニットに取り付けて燃料電池ユニットを構築した。【選択図】図3
Claim (excerpt):
水素と酸素との電気化学的反応により発電する燃料電池と; 前記燃料電池に導入する酸素を含有する酸化剤ガスを流す吸気ダクトを接続する吸気口が形成された吸気部材とを備え; 前記燃料電池と前記吸気部材とが連続した筐体に収容されて構成された; 燃料電池ユニット。
IPC (2):
H01M 8/04 ,  H01M 8/10
FI (3):
H01M8/04 J ,  H01M8/04 Z ,  H01M8/10
F-Term (10):
5H026AA04 ,  5H026AA06 ,  5H026CC06 ,  5H026CX06 ,  5H027AA04 ,  5H027AA06 ,  5H027CC11 ,  5H027KK44 ,  5H027MM04 ,  5H027MM21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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