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J-GLOBAL ID:200903092215689783

検体容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 正行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997029582
Publication number (International publication number):1998211193
Application date: Jan. 28, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】占有体積が少なく、目的に応じて変形可能で、検体の出し入れ及び運搬中の破損や2次感染の可能性の極めて少ない検体容器を提供する。【解決手段】細菌を通過させない柔軟性材料からなり、開口部を有する袋2と、開口部端縁に袋2と一体的に設けられた開閉手段4と、袋2内に固着され、開口部へ向かう流体の通過を規制する手段3とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
細菌を通過させない柔軟性材料からなり、開口部を有する袋と、開口部端縁に袋と一体的に設けられた開閉手段と、袋内に固着され、開口部へ向かう流体の通過を規制する手段とを備えたことを特徴とする検体容器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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