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J-GLOBAL ID:200903092218984980

日焼け止め剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993030925
Publication number (International publication number):1994009358
Application date: Feb. 19, 1993
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【構成】 一般式:[Mm Nn (OH)2(m+n)]y+xx-y/x ・zH2 O[式中、Mは2価の金属またはリチウムであり、Nは3価の金属であり、XはOH基を介して結合した金属原子の層の間の層間物質として存在する紫外線吸収剤陰イオンを示す。]を有する層状複水酸化物を含んでなる、ヒトの皮膚に塗布するための日焼け止め組成物。【効果】 紫外線からの皮膚の保護に有効である。
Claim (excerpt):
式:【化1】(式中、Nは3価の金属イオンの1つ又は混合物であり、Mは2価の金属イオンの1つ又は混合物であるかあるいはリチウムであって、Mが2価の場合にはy=nであり、Mがリチウムの場合にはy=(n-m)であり、Xはその少なくともいくつかが290〜400nmの範囲の波長の少なくとも一部で紫外線吸収を示す中間層陰イオンを表す)の層状複水酸化物を混入する化粧品的に許容可能なビヒクルを含むヒトの皮膚に適用するための日焼け止め組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特公昭53-019555
  • 特開昭61-213280
  • 特開昭62-181213
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