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J-GLOBAL ID:200903092239420670
クロマト分離法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
古谷 馨 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991245681
Publication number (International publication number):1993085947
Application date: Sep. 25, 1991
Publication date: Apr. 06, 1993
Summary:
【要約】【構成】 多糖誘導体を有効成分とする分離剤を用いて、液体クロマトグラフィーを行うとき、移動相として水と水溶性有機溶剤の 100:0〜0:100 の混液に、各種塩類を添加した液を用いる。【効果】 移動相が簡単に調製でき、しかも液性が中性に近い状態で良い分離を与える。従って、各種化合物の分析一般、特に血漿、血清、体液など水を主とする試料液中に含まれる物質の分析を容易にする。
Claim (excerpt):
多糖誘導体を有効成分とする分離剤を用いて、液体クロマトグラフィーを行うとき、移動相として水と水溶性有機溶剤の 100:0〜0:100の混液に、各種塩類を添加した液を用いることを特徴とする各種化合物の液体クロマトグラフィーによる分離法。
IPC (8):
C07B 57/00 310
, C07B 57/00 350
, C07B 57/00 360
, C07B 63/00
, C07C217/30
, C07D451/10
, G01N 30/26
, G01N 30/88
Patent cited by the Patent:
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