Pat
J-GLOBAL ID:200903092241149584
データベース検索システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996342181
Publication number (International publication number):1998187740
Application date: Dec. 20, 1996
Publication date: Jul. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】 データベースに新たにデータを登録する際に、どの検索項目を優先的に記入すれば検索時に効果的かが明確でない。【解決手段】 データ登録手段1からデータを登録する際に、検索項目判定手段3は、データベース2を検索し、登録されている全データのうちで入力された検索項目のそれぞれが付加されているデータ数を数える。データが登録されると、各検索項目が付加されていたデータ数の、全データ数に対する割合を計算する。ある割合以上になった場合には、その検索項目を主検索項目とし、ある割合以下になった場合には、その検索項目を副検索項目として、データベース2に検索項目を主検索項目と副検索項目に分けて登録する。データベースに記録されているデータに対して、どの検索項目が多く登録されているかを利用者に示すことができ、新規データの登録の際に検索時に有効な検索項目を示すことができる。
Claim (excerpt):
データベースに記憶されたデータを検索項目毎に検索するデータベース検索システムにおいて、前記データベースが、前記検索項目毎に主検索項目か副検索項目かに分けて保持し、前記データベースにデータを登録するデータ登録手段と、前記データ登録手段によって登録されるデータの内容と、前記データベースに登録されているデータの内容によって、前記データベースの各検索項目が、主検索項目か副検索項目かを判定する検索項目判定手段とを備えることを特徴とするデータベース検索システム。
FI (3):
G06F 15/413 310 A
, G06F 15/40 380 D
, G06F 15/401 310 Z
Return to Previous Page