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J-GLOBAL ID:200903092340421393

オゾン発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997149200
Publication number (International publication number):1998338504
Application date: Jun. 06, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 スペーサに塑性変形が生じないようにし、組立時の作業性を向上させる。【解決手段】 相対向する一対の平板電極1,1間にスペーサ4を設けて当該スペーサ4の中央部に放電ギャップ6を形成したオゾン発生装置において、スペーサ4にフッ素系ゴムを使用し、平板電極1とスペーサ4とを接着剤5で接着し、平板電極1,1を上下から大きな面圧で押圧しなくても放電ギャップ6の気密性が保たれるようにした。
Claim (excerpt):
相対向する一対の平板電極間にスペーサを設けて当該スペーサの中央部に放電ギャップを形成したオゾン発生装置において、上記スペーサにフッ素系ゴムを使用し、前記平板電極とスペーサとを接着剤で接着したことを特徴とするオゾン発生装置。
IPC (2):
C01B 13/11 ,  H01T 23/00
FI (2):
C01B 13/11 F ,  H01T 23/00

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