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J-GLOBAL ID:200903092356692621

自動車の機能部材を動作させるためのギアーモータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1999503908
Publication number (International publication number):2002508920
Application date: Jun. 23, 1998
Publication date: Mar. 19, 2002
Summary:
【要約】本発明は自動車の機能部材を動作させるためのギアーモータに関し、直流モータ(2)を有し、その一端には減速ギアーボックスケース(3)が設けられ、その中にはエンジンの速度と回転方向を検出する手段が設けられ、前記エンジンの出力シャフト(6)と関連したコード化された磁気円盤(5)、及び互いにずらして置かれ、その出力が信号処理/コンディショニング手段に接続されるように適合された少なくとも2つのホール効果セル(7)を有している。前記ホール効果セル(7)は前記コード化された円盤(5)と磁束を集中させる手段(8)の間に少なくとも前記コード化された円盤(5)の側面に対向して配置されている。
Claim (excerpt):
自動車の機能部材を動作させるためのギアーモータであって、直流モータ(2)を有し、その一端には減速機ケーシング(3)が設けられ、その中には前記モータの回転の速度と方向を検出する手段が設けられ、該手段は前記モータの出力シャフト(6)と関連したコード化された磁気円盤(5)、及び互いにずらして置かれ、その出力が信号処理/コンディショニング手段に接続された少なくとも2つのホール効果セル(7)を有しており、 前記ホール効果セル(7)は前記コード化された円盤(5)と磁束を集中させる手段(8)の間に前記コード化された円盤(5)の少なくとも横方向の面部に対向して設けられていることを特徴とするギアーモータ。
IPC (2):
H02K 11/00 ,  H02K 5/22
FI (2):
H02K 5/22 ,  H02K 11/00 B

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