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J-GLOBAL ID：200903092406615801

液体組成物、及び洗浄方法

Inventor： 土岐 育子 ,  寺林 剛 ,  長谷川 貴通 ,  市川 真 ,  松本 典子 ,  工藤 大介 ,  矢島 和美 ,  村松 美香
Applicant, Patent owner： ライオン株式会社
Agent (3)： 藤本 英介 ,  神田 正義 ,  宮尾 明茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003427372
Publication number (International publication number)：2005187511
Application date： Dec. 24, 2003
Publication date： Jul. 14, 2005
Summary：

【課題】 容器から直接トイレ便器の内面、流しやお風呂の排水口などの場所・対象物に対して制限なく、対象物の洗浄、殺菌、芳香、消臭などを簡単に、かつ確実に行うことができる液体組成物、及び洗浄方法を提供する。【解決手段】 本発明の洗浄方法は、容器から吐出した成分が、任意の部分に対し付着固化した後、水によって徐溶化しながら有効成分を徐放することによって洗浄することを特徴とする。 本発明の液体組成物は、収納容器に収納されている少なくともポリマー、有効成分及び溶剤を含む液体組成物であって、該容器から放出された後にゲル化又は固化し、該ゲル化又は固化後に徐溶性を有することを特徴とする。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

収納容器に収納されている少なくともポリマー、有効成分及び溶剤を含む液体組成物であって、該容器から放出された後にゲル化又は固化することを特徴とする液体組成物。

IPC (3)：

C11D17/08 ,  C11D3/37 ,  C11D3/43

FI (3)：

C11D17/08 ,  C11D3/37 ,  C11D3/43

F-Term (16)：

4H003AB15 ,  4H003BA12 ,  4H003BA20 ,  4H003DA06 ,  4H003DA08 ,  4H003DA13 ,  4H003EB16 ,  4H003EB30 ,  4H003EB33 ,  4H003EB36 ,  4H003ED02 ,  4H003ED28 ,  4H003ED29 ,  4H003FA12 ,  4H003FA26 ,  4H003FA34

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 特開昭57-179298号公報(特許請求の範囲、実施例等)
  
• 水洗トイレ用オートクリーナー組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-320077   Applicant：花王株式会社
• 水洗トイレ用オートクリーナー組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-045222   Applicant：花王株式会社