Pat
J-GLOBAL ID:200903092433725066

金属構成要素の補修方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 橋本 剛 ,  富岡 潔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007186527
Publication number (International publication number):2008031999
Application date: Jul. 18, 2007
Publication date: Feb. 14, 2008
Summary:
【課題】以前は修復不可能であった工業用タービンブレード等の金属構成要素を補修する方法を提供すること。【解決手段】金属構成要素の補修方法が記載されている。かかる方法における実施形態は、構成要素から被膜を取り除くステップと、構成要素から損傷を取り除くステップと、構成要素を溶接するステップと、構成要素を当初の寸法に修復するステップと、構成要素を熱処理するステップと、構成要素を検査するステップと、構成要素を再コーティングするステップと、を含む。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
少なくとも損傷に隣接した領域において、構成要素から被膜を取り除くステップと、 前記構成要素から前記損傷を取り除くステップと、 前記構成要素を少なくとも当初の寸法に修復するために該構成要素に溶接を行うステップと、 前記構成要素の寸法を前記当初の寸法に戻すステップと、 前記構成要素を熱処理するステップと、 前記構成要素を検査するステップと、 前記構成要素の必要な領域に再コーティングするステップと、 を含む損傷を受けた金属構成要素の補修方法。
IPC (4):
F02C 7/00 ,  B23K 31/00 ,  B23K 9/167 ,  F01D 25/00
FI (5):
F02C7/00 D ,  B23K31/00 L ,  B23K9/167 A ,  B23K31/00 D ,  F01D25/00 X
F-Term (3):
4E001AA03 ,  4E001BB07 ,  4E001CC04

Return to Previous Page