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J-GLOBAL ID:200903092451037975

プレーナ型撮像素子、直接網膜走査表示装置および直接網膜走査表示形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本城 雅則 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993167352
Publication number (International publication number):1994121256
Application date: Jun. 15, 1993
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 目に画像を生成するために複雑な走査機器を必要としない、直接網膜走査表示装置を提供する。【構成】 画像を直接目の網膜に書き込む表示装置。この表示装置は、平行化された光ビームを生成するレーザ(12)を備えており、光ビームは、ビデオ情報(12)によって変調され、次に走査され(14)、目の瞳に向けられて(30)、網膜上に画像を生成する。走査(14)には、非常に小さく、必要な電力が非常に少ない、微細加工されたミラー、光電および音光素子が用いられる。
Claim (excerpt):
二直交方向に走査され、強度変調された平行化光ビームを受信する入力口(33);操作者の目(18)に前記光ビームを方向付ける出力口(42);および目の網膜上に虚像を形成する再方向付け回折光学素子(40);から成ることを特徴とする、直接書き込みプレーナ型撮像素子。
IPC (2):
H04N 5/64 511 ,  G02B 27/02

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