Pat
J-GLOBAL ID:200903092505386377
ファクシミリ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山中 郁生 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000297126
Publication number (International publication number):2002108791
Application date: Sep. 28, 2000
Publication date: Apr. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 受信した電子メールに関して、設定日時になったら使用者に所定の方法で通知することによって、他のスケジューラ装置に改めて設定することなく容易に予定を再確認することが可能なファクシミリ装置を提供すること。【解決手段】 対象メール特定処理(S201)で特定された電子メールに関して、リマインダ機能を使用する場合は(S202:YES)、リマインダする日時を設定し(S204)、リマインダの処理方法としてメールリマインダ(S205:YES)、アラームリマインダ(S208:YES)又はプリントリマインダ(S208:NO)の何れかをセットする。更に、メールリマインダの場合は電子メールを再送する宛先アドレスを指定する(S207)。また、アラームリマインダの場合はアラームを鳴動させる装置を指定し(S210)、プリントリマインダの場合は印字するプリンタ及びプリントしたことを報知する装置を指定する(S212)。
Claim (excerpt):
電子メール機能を有するファクシミリ装置において、電子メール機能に基づき受信した電子メールの中から所望の電子メールを選択する選択手段と、前記選択手段により選択された電子メールに対して所定の通知処理を実行するように指定する指定手段と、前記指定手段により指定が行われた電子メール毎に所定の通知処理の実行日時を設定する設定手段と、前記設定手段により設定された実行日時に達した場合に、前記選択された電子メールに対する所定の通知処理を実行するように制御する制御手段と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (6):
G06F 13/00 640
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 11/00 302
, H04N 1/00 107
, H04N 1/32
FI (5):
G06F 13/00 640
, H04M 11/00 302
, H04N 1/00 107 Z
, H04N 1/32 Z
, H04L 11/20 101 B
F-Term (39):
5C062AA02
, 5C062AA29
, 5C062AB20
, 5C062AB22
, 5C062AB23
, 5C062AC36
, 5C062AC41
, 5C062AC42
, 5C062AF02
, 5C062AF06
, 5C062AF15
, 5C062BA04
, 5C062BD09
, 5C075AB90
, 5C075BA11
, 5C075CD07
, 5C075CE09
, 5C075CE14
, 5K030HA06
, 5K030JT05
, 5K030LD11
, 5K101KK01
, 5K101KK02
, 5K101LL01
, 5K101LL03
, 5K101MM05
, 5K101MM07
, 5K101NN03
, 5K101NN04
, 5K101NN06
, 5K101NN18
, 5K101NN25
, 5K101NN34
, 5K101NN36
, 5K101RR12
, 5K101SS07
, 5K101TT06
, 5K101UU16
, 5K101UU19
Patent cited by the Patent:
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