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J-GLOBAL ID:200903092515714933

ヘアトリートメント

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999134468
Publication number (International publication number):2000319138
Application date: May. 14, 1999
Publication date: Nov. 21, 2000
Summary:
【要約】【目的】シャンプー後の脱脂された状態の毛髪にオイル分を与えたり、薬液を用いて行なうパーマネント処理やヘアーブリーチあるいはヘアダイ等の後の損傷した毛髪を保護し損傷の進行を防止し、軟質な毛髪に硬化作用とボリューム感を与えるためのヘアートリートメントを提供する。【構成】油性原料および界面活性剤を主成分としてなるヘアトリートメントにおいて、界面活性剤が、一般式(1)【化1】(式中、R1は炭素数8〜18のアルキル基、またはヒドロキシアルキル基を示し、Xは臭素原子を示す)で現される第4級アンモニウム塩を1種またはそれ以上、及び、一般式(2)【化2】R2-O-(CH2CH2O)nH (2)(式中、R2は炭素数12〜22のアルキル基またはヒドロキシアルキル基を示し、nは5〜10の正の整数を示す)で現わされるポリオキシエチレンアルキルエーテルを一種またはそれ以上を含有するものであることを特徴とする毛髪硬化性のヘアトリートメントである。
Claim (excerpt):
油性原料および界面活性剤を主成分としてなるヘアトリートメントにおいて、界面活性剤が、一般式(1)【化1】(式中、R1は炭素数8〜18のアルキル基、またはヒドロキシアルキル基を示し、Xは臭素原子を示す)で現される第4級アンモニウム塩を1種またはそれ以上、及び、一般式(2)【化2】R2-O-(CH2CH2O)nH (2)(式中、R2は炭素数12〜22のアルキル基またはヒドロキシアルキル基を示し、nは5〜10の正の整数を示す)で現わされるポリオキシエチレンアルキルエーテルを一種またはそれ以上を含有するものであることを特徴とするヘアトリートメント。
IPC (2):
A61K 7/06 ,  A61K 7/09
FI (2):
A61K 7/06 ,  A61K 7/09
F-Term (18):
4C083AC011 ,  4C083AC071 ,  4C083AC072 ,  4C083AC181 ,  4C083AC182 ,  4C083AC241 ,  4C083AC351 ,  4C083AC352 ,  4C083AC691 ,  4C083AC692 ,  4C083BB01 ,  4C083BB13 ,  4C083CC33 ,  4C083DD27 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE28 ,  4C083EE29
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平4-308521
  • 毛髪化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-036333   Applicant:花王株式会社
  • 毛髪化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-256664   Applicant:株式会社資生堂
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