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J-GLOBAL ID:200903092517570262

可変リラクタンスモータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991171176
Publication number (International publication number):1993022914
Application date: Jul. 11, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 モータのトルク特性を劣化することなく、風損を低減し効率が高い可変リラクタンスモータを提供する。【構成】 ロータ20の各磁極突起22の間を、先端外周部にて橋絡26で結合し外周部を真円にする。その橋絡26は、磁気飽和するためトルク特性は劣化しない。ロータ20の外周部は真円なので風損が大幅に減少し効率が上がる。
Claim (excerpt):
内周部に設けられた複数の磁極突起にそれぞれコイルが巻回されたステータと、外周部に複数の磁極突起が設けられたロータとを備える可変リラクタンスモータにおいて、前記ロータの各磁極突起の間に、各磁極突起から隣合う磁極突起に向かって延びる橋絡部を備えたことを特徴とする可変リラクタンスモータ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭46-004871
  • 特開昭62-233049

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