Pat
J-GLOBAL ID:200903092527757867
記憶装置管理システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工藤 宣幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002134956
Publication number (International publication number):2003333101
Application date: May. 10, 2002
Publication date: Nov. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 利便性を高め、記憶資源の利用効率を高める。【解決手段】 記憶装置管理システムにおいて、記憶容量のうち、有効な単位データの蓄積を行っていない空き容量が所定容量未満となったことを検出する空き容量検査部と、単位データの少なくとも本体部分から、所定の目的情報を抽出する目的情報抽出部と、目的情報抽出部が抽出した目的情報を利用して、記憶装置上に蓄積されている単位データの重要度を判定する重要度判定部と、空き容量検査部が空き容量が所定容量以下となったことを検出したとき、重要度判定部が重要度が低いものと判定した単位データから順番に無効化して所定容量以上の空き容量を確保する空き容量確保部とを備える。
Claim (excerpt):
所定の通信プロトコルによって搬送され、記述形式が規定されているヘッダ部分と、記述形式が規定されておらず、第1のユーザが自由に記述する本体部分とを有する単位データを、その通信の経路上に介在する記憶装置上で当該記憶装置の記憶容量に応じて一時的に蓄積する記憶装置管理システムにおいて、前記記憶容量のうち、有効な単位データの蓄積を行っていない空き容量が所定容量未満となったことを検出する空き容量検査部と、少なくとも前記本体部分から、所定の目的情報を抽出する目的情報抽出部と、当該目的情報抽出部が抽出した目的情報を利用して、前記記憶装置上に蓄積されている単位データの重要度を判定する重要度判定部と、前記空き容量検査部が前記空き容量が所定容量以下となったことを検出したとき、当該重要度判定部が重要度が低いものと判定した単位データから順番に無効化して前記所定容量以上の空き容量を確保する空き容量確保部とを備えたことを特徴とする記憶装置管理システム。
IPC (3):
H04L 12/58 100
, G06F 12/00 501
, G06F 13/00 620
FI (3):
H04L 12/58 100 Z
, G06F 12/00 501 B
, G06F 13/00 620
F-Term (7):
5B082CA08
, 5B082CA14
, 5B082CA16
, 5K030GA11
, 5K030HA06
, 5K030KA02
, 5K030LC18
Return to Previous Page