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J-GLOBAL ID:200903092554356530

フルオルポリマーの水性分散液とそれの製造方法及び塗装するために該分散液を使用する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江崎 光史 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994297604
Publication number (International publication number):1995238198
Application date: Nov. 30, 1994
Publication date: Sep. 12, 1995
Summary:
【要約】【構成】 乳化重合によって得られ、溶融物から加工できずそして焼結の際にフィルムを形成するフルオルポリマーの水性分散液であって、180 〜400nm の平均粒度( 数平均) フルオルポリマーA)と、それの約 0.3〜約0.7 倍の大きさのより小さい平均粒度を有するフルオルポリマーB)を含み、それによって全分散液が粒径の非単一様態型数分布を有する水性分散液、及びそれらの製造方法と塗装するために該分散液を使用する方法。【効果】 亀裂または非均一な膜を形成させることなく、かなりより少ない方法段階で所望の層厚を達成させ、それ故、方法段階をかなり減らすことができ、よって時間と費用を顕著に節約することができる。
Claim (excerpt):
乳化重合によって得られ、溶融物からは加工できず、焼結の際にフィルムを形成するフルオルポリマーの水性分散液であって、180 〜400nmの平均粒度 (数平均) を有するフルオルポリマーA)と、それの約 0.3〜約0.7 倍の大きさのより小さい平均粒度を有するフルオルポリマーB)を含み、それによって全分散液が粒径の非単一様態型数分布を有する上記水性分散液。
IPC (2):
C08L 27/12 LGJ ,  C09D127/12 PFJ
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-168170
  • 特開昭46-000728

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