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J-GLOBAL ID:200903092578150614
画像読取装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡邊 隆文 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992319003
Publication number (International publication number):1994164823
Application date: Nov. 27, 1992
Publication date: Jun. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】小型で操作性の良い画像読取装置を提供する。【構成】イメージセンサを移動させる第1の読取モードと、原稿を移動させる第2の読取モードとを有する。原稿押さえ部Cを自動原稿搬送部Bから分離し、軽い操作力で開閉できるようにした。第2の読取モードでは、原稿押さえ部Cの上方の原稿トレイDにセットした原稿を、自動原稿搬送部B内で反転し、原稿押さえ部Cの上面の排出台C1に排出する。トレイがイメージスキャナの側方へ突出しない。
Claim (excerpt):
画像読取装置本体の上面の原稿載置板に載置された原稿の画像を、画像読取手段を移動させて読み取る第1の読取モードと、原稿トレイ上に載置された原稿を原稿搬送手段によって搬送して上記画像読取手段を通過させ、原稿が通過する際に原稿の画像を読み取る第2の読取モードとを有する画像読取装置において、上記原稿搬送手段を含み、画像読取装置本体の上面の一方の側部側に取り付けられた自動原稿搬送部と、この自動原稿搬送部と分離した状態で隣接配置され、原稿載置板上に載置された原稿を覆う閉位置と原稿載置板の上方を開放する開位置との間を、画像読取装置本体の上面の後縁部に沿う軸線の回りに回動自在に支持されるとともに、上面に、第2の読取モードによる読取りの終了した原稿が原稿搬送手段によって搬送される排出台が形成された原稿押さえ部とを備え、上記原稿トレイは、第2の読取モードにおいて当該原稿トレイ上に載置された原稿が反転されて排出台上に搬送されるように、原稿押さえ部の上方に取り付けられていることを特徴とする画像読取装置。
IPC (4):
H04N 1/00 108
, H04N 1/00
, G03G 15/00 107
, H04N 1/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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画像読取り装置の原稿取扱い装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-203057
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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