Pat
J-GLOBAL ID:200903092620078759
利用者検知機能を用いた情報案内方法及び利用者検知機能を有する情報案内システム及び情報案内プログラムを格納した記憶媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998193259
Publication number (International publication number):2000029932
Application date: Jul. 08, 1998
Publication date: Jan. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 システム側から利用者を検知して特定することによって、その利用者が必要とするサービスや情報を、利用者の複雑な操作によらず取得することや、システム側から動的に利用者に対して必要な情報を、各利用者の目的、必要性、嗜好性に応じた情報提示形式で提示することが可能な利用者検知機能を用いた情報案内方法及び利用者検知機能を有する情報案内システム及び情報案内プログラムを格納した記憶媒体を提供する。【解決手段】 本発明は、設備利用者のID、属性、プロファイルの少なくとも1つ、または、複数の情報を記録した携帯装置を有する設備利用者を検知し、設備利用者の携帯装置から出力された情報を読み取り、読み取られた設備利用者のID、属性、プロファイルの少なくとも1つ、または、複数の情報に応じて必要な案内情報を検索して、該設備利用者に出力する。
Claim (excerpt):
コンピュータネットワークに接続され、該コンピュータネットワークから得られる各設備利用者を検知して適切な情報を該設備利用者に提供するための利用者検知機能を用いた情報案内方法において、前記設備利用者のID、属性、プロファイルの少なくとも1つ、または、複数の情報を記録した携帯装置を有する設備利用者を検知し、前記設備利用者の携帯装置から出力された情報を読み取り、読み取られた前記設備利用者のID、属性、プロファイルの少なくとも1つ、または、複数の情報に応じて必要な案内情報を検索して、該設備利用者に出力することを特徴とする利用者検知機能を用いた情報案内方法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page