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J-GLOBAL ID:200903092677203754

建物ユニットの根太受け構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木下 實三 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993327562
Publication number (International publication number):1995180249
Application date: Dec. 24, 1993
Publication date: Jul. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 根太を支持する床梁の板厚が異なっても、一定の高さの根太を使用でき、部材の標準化を図れる建物ユニットの根太受け構造を提供すること。【構成】 長辺床梁4Aに根太6を接合する時に、根太6の下面6Bと長辺床梁4の下フランジ部9Aの支持面10Aとの間に調整材11Aを配置する。この調整材11Aの厚みZ1を、根太6の上面6Aの高さレベルが常に一定になるように設定する。
Claim (excerpt):
建物ユニットの対向する一対の床梁間に根太を支持した建物ユニットの根太受け構造であって、前記根太の下面と前記床梁の支持面との間に調整材を介在させたことを特徴とする建物ユニットの根太受け構造。
IPC (3):
E04B 5/02 ,  E04B 1/348 ,  E04B 5/43

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