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J-GLOBAL ID:200903092718345119

シリンジポンプの制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奥山 尚男 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994106384
Publication number (International publication number):1995308379
Application date: May. 20, 1994
Publication date: Nov. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 設定されるシリンジの種類が複数であっても適合し、使用モードを自在に設定できるとともにその操作も比較的容易なシリンジポンプの制御方法を提供する。【構成】 設置されたシリンジのピストンを押圧操作して輸液操作を行うシリンジポンプの制御方法において、シリンジポンプへのプログラム開始指令後監視装置によりシリンジポンプの使用状況を監視するステップと、設置されたシリンジの容量を検出するステップと、入力されたシリンジの種類を入力操作されるステップと、使用モードを入力されるステップと、いずれかの使用モードであるかを判断するステップと、入力された使用モードに応じて送液量、持続サイクル等を指定されるステップと、容量もしくはプログラム量が終了したことを判断するステップと、プログラムを終了させるステップとを含むこととした。
Claim (excerpt):
設置されたシリンジのピストンを押圧操作して輸液操作を行うシリンジポンプの制御方法において、シリンジポンプへのプログラム開始指令後監視装置によりシリンジポンプの使用状況を監視するステップと、設置されたシリンジの容量を検出するステップと、設置されたシリンジの種類を入力操作されるステップと、使用モードを入力されるステップと、いずれかの使用モードであるかを判断するステップと、入力された使用モードに応じて送液量、持続サイクル等を指定されるステップと、容量もしくはプログラム量が終了したことを判断するステップと、プログラムを終了させるステップとを含むシリンジポンプの制御方法。
IPC (2):
A61M 5/145 ,  A61M 5/00 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-238870
  • 特開昭63-257574
  • 輸液装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-224742   Applicant:アトム株式会社

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