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J-GLOBAL ID:200903092749125133
画像形成装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉橋 暎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995206495
Publication number (International publication number):1997034329
Application date: Jul. 19, 1995
Publication date: Feb. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 クリーンニング手段による感光ベルトへのショックをなくすと共に感光ベルトの使用不可能領域を最小とし、装置の小型化を達成する。【構成】 搬送ベルト80のベルトクリーニング手段7はクリーニングローラ71及びローラ離接手段70を有する。搬送ベルト80を挟んで従動ローラ83の対向位置にクリーニングローラ71が設けられる。搬送ベルト80には継目検知マーク87が設けられ、このマーク87を検知するマーク検知センサ86が固定される。搬送ベルト80の1周毎にクリーニング手段70によるクリーニングローラ71の搬送ベルト80に対する押圧位置を変化させる。
Claim (excerpt):
少なくとも1つのホームポジションを有し回動する無端状像担持体と、該像担持体のホームポジション検知手段と、前記ホームポジションの検知信号に基づき前記像担持体に対して接離する押圧手段とを有する画像形成装置において、前記押圧手段の押圧タイミングが前記像担持体の1回転毎に変化することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3):
G03G 21/10
, G03G 15/01 114
, G03G 15/16
FI (3):
G03G 21/00 328
, G03G 15/01 114 Z
, G03G 15/16
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