Pat
J-GLOBAL ID:200903092774914908
メーキャップ化粧料
Inventor:
,
,
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 祐司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001352343
Publication number (International publication number):2003155216
Application date: Nov. 16, 2001
Publication date: May. 27, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は、十分に満足できる使用感触の付与と優れた化粧もち効果、及び保湿効果に優れたメーキャップ化粧料を提供することにある。【解決手段】 下記一般式化1で示されるアルキレンオキシド誘導体を含有することを特徴とするメーキャップ化粧料。【化1】R1O-[(AO)m(EO)n]-R2(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、m及びnはそれぞれ炭素数3〜4のオキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦n≦70であり、オキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合が、20〜80質量%である。オキシアルキレン基とオキシエチレン基はブロック状に付加していてもランダム状に付加していてもよい。R1及びR2は同一もしくは異なっていてもよい炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子であり、R1及びR2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合が0.15以下である。)
Claim (excerpt):
下記一般式化1で示されるアルキレンオキシド誘導体を含有することを特徴とするメーキャップ化粧料。【化1】R1O-[(AO)m(EO)n]-R2(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、m及びnはそれぞれ炭素数3〜4のオキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦n≦70であり、オキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合が、20〜80質量%である。オキシアルキレン基とオキシエチレン基はブロック状に付加していてもランダム状に付加していてもよい。R1及びR2は同一もしくは異なっていてもよい炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子であり、R1及びR2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合が0.15以下である。)
F-Term (30):
4C083AB151
, 4C083AB152
, 4C083AB172
, 4C083AB222
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB322
, 4C083AB372
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC022
, 4C083AC122
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC782
, 4C083AD041
, 4C083AD042
, 4C083AD072
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD252
, 4C083AD352
, 4C083AD492
, 4C083CC11
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083CC14
, 4C083DD17
, 4C083DD21
, 4C083DD32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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皮膚外用剤用基剤及びそれを配合してなる化粧品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-304030
Applicant:株式会社資生堂, 日本油脂株式会社
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皮膚外用剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-283620
Applicant:株式会社資生堂
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