Pat
J-GLOBAL ID:200903092806096790

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松原 等
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002105535
Publication number (International publication number):2002306635
Application date: Apr. 20, 1994
Publication date: Oct. 22, 2002
Summary:
【要約】【目的】 直進性、方向性、コントロール性、安定性及び飛距離性のいずれについても向上させることができる新規なゴルフボールを提供する。【構成】 球表面のランド6が略一定幅で、ランド全体が略ハニカム網形状になることにより周期特性を改善したゴルフボール1である。例えば、球表面を仮想区画線2によって八つの球面正三角形エリア3に区画し、仮想区画線2上に、隣合う六角形ディンプル4の辺同志が略一定幅のランド6をおいて略平行に並ぶように複数の六角形ディンプル6を列状に配設するとともに、エリア3内に、隣合う六角形ディンプル4,5の辺同志が略一定幅のランド6をおいて略平行に並ぶように複数の六角形ディンプル5を稠密に配設した。
Claim (excerpt):
球表面のランドが略一定幅で、ランド全体が略ハニカム網形状になることにより周期特性を改善したことを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-347177
  • 特開平4-347177

Return to Previous Page