Pat
J-GLOBAL ID:200903092861092922
生ゴミの処理方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工業技術院資源環境技術総合研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994236643
Publication number (International publication number):1996099099
Application date: Sep. 30, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 生ゴミを経済的に処理し得る新しい方法を提供する。【構成】 生ゴミ又は濃縮生ゴミを高圧高温下で流動化し、得られた流動化物を嫌気的に消化させると同時にメタンを回収することを特徴とする生ゴミの処理方法。生ゴミ又は濃縮生ゴミを高圧高温下で流動化し、得られた流動化物を固液分離処理し、この固液分離処理により得られた分離水を嫌気的に消化させると同時にメタンを回収することを特徴とする生ゴミの処理方法。生ゴミ又は濃縮生ゴミを高圧高温下で流動化し、得られた流動化物を固液分離処理し、この固液分離処理により得られた含水固形物を焼却処理するか又は有機肥料化することを特徴とする生ゴミの処理方法。
Claim (excerpt):
生ゴミ又は濃縮生ゴミを高圧高温下で流動化し、得られた流動化物を嫌気的に消化させると同時にメタンを回収することを特徴とする生ゴミの処理方法。
IPC (2):
C02F 11/04 ZAB
, B09B 3/00 ZAB
FI (2):
B09B 3/00 ZAB C
, B09B 3/00 ZAB D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page