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J-GLOBAL ID:200903092865055797
光素子と光導波路との光結合系
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992044789
Publication number (International publication number):1993241044
Application date: Mar. 02, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光素子として例えば受光素子を用いた場合には、受光面の小さな高速系の受光素子とも効率よく結合させることができ、また光導波路と光素子との結合部が多い場合に有効な光素子と光導波路との光結合系を提供することにある。【構成】 光導波路11が形成されている基板12の面に対して光導波路端面13が斜めに角度を持ち、前記端面で光を反射させて光導波路と光素子とを光結合させる系において、前記光導波路11の端面近傍の光導波路11の上にレンズ14が形成されている光素子と光導波路との光結合系である。
Claim (excerpt):
光導波路が形成されている基板面に対して光導波路端面が斜めに角度を持ち、前記端面で光を反射させて光導波路と光素子とを光結合させる系において、前記光導波路の端面近傍の光導波路上にレンズが形成されていることを特徴とする光素子と光導波路との光結合系。
Patent cited by the Patent:
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