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J-GLOBAL ID:200903093022454483

CRTアルミバツク用アンダーコート被膜の形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991190015
Publication number (International publication number):1993036351
Application date: Jul. 30, 1991
Publication date: Feb. 12, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】均一、平滑で、且つ輝度の低下をきたさないアルミニウム金属から成るメタルバック層を有するCRT蛍光面を得る。【構成】スピンコーターを用い、複数回、初めに高速、次いで低速にて、前処理剤を塗布し、次いで振り切りを行うことにより、改善されたCRTアルミバック用アンダーコート膜の薄膜を作成する。
Claim (excerpt):
蛍光体ストライプもしくは蛍光体ドットが積層された硝子パネルに、前処理剤を塗布し、ついで、前処理剤層の上に、ウェット-オン-ウェットで、溶剤型CRTアルミバック用アンダーコート剤を塗布した後、乾燥して、アルミバックアンダーコート被膜を形成することを特徴とするCRTアルミバック用アンダーコート被膜の形成方法において、前処理剤をスピンコーターにより塗布し、且つ、前処理剤の塗布、及び、振り切り時のスピンコーターの回転速度を高速とし、ついで低速で保持することを特徴とするアルミバック用アンダーコート被膜の形成方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭64-077845
  • 特開昭54-082965

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