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J-GLOBAL ID:200903093041075906
紫外線伝送チューブ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994237202
Publication number (International publication number):1996101315
Application date: Sep. 30, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 可撓性を有するとともに、紫外線透過性および紫外線に対する化学的安定性に優れ、かつ大量の紫外線を伝送することができる紫外線伝送チューブを提供することを目的とする。【構成】 コアと該コアよりも低屈折率のクラッドより構成される紫外線伝送チューブにおいて、該コアに特定のシロキサンポリマー、即ちアルキル基またはフルオロアルキル基を含有するシロキサンポリマーを使用することによって、目的を達成することができる。
Claim (excerpt):
コアと、該コアよりも低屈折率を有するクラッドとを具備する紫外線伝送チューブにおいて、該コアがアルキル基またはフルオロアルキル基を含有するシロキサンポリマーからなることを特徴とする紫外線伝送チューブ。
IPC (3):
G02B 6/00 391
, C03C 13/04
, C09D183/04 PMS
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭62-231904
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特開昭60-255649
-
特開平2-107639
-
特開昭57-044656
-
光伝送ホース
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-114071
Applicant:株式会社ブリヂストン
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