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J-GLOBAL ID:200903093075695121
電子放出素子、電子源、画像形成装置、及び電子放出素子の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 敬介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001089373
Publication number (International publication number):2002289086
Application date: Mar. 27, 2001
Publication date: Oct. 04, 2002
Summary:
【要約】【課題】 カーボンファイバーの密度を制御して単位面積あたりの放出点を増加させ、電流密度が高く長寿命、並びに作製方法が単純な電子放出素子を提供する。【解決手段】 基板1上に第一電極3と、該第一電極の近傍に配置され、該第一電極に対して高い電位を印加する第二電極2と、前記第一電極3上に複数の突起8とを有する電子放出素子であって、前記第一電極3上に形成された複数の突起8の各々が、前記第1電極3上に互いに間隔を置いて配置された複数の塊6の各々を核として成長したものである電子放出素子。
Claim (excerpt):
基板上に第一電極と、該第一電極の近傍に配置され、該第一電極に対して高い電位を印加する第二電極と、前記第一電極上に複数の突起と、を有する電子放出素子であって、前記第一電極上に形成された複数の突起の各々が、前記第1電極上に互いに間隔を置いて配置された複数の塊の各々を核として成長したものである事を特徴とする電子放出素子。
IPC (4):
H01J 1/304
, H01J 9/02
, H01J 29/04
, H01J 31/12
FI (4):
H01J 9/02 B
, H01J 29/04
, H01J 31/12 C
, H01J 1/30 F
F-Term (6):
5C031DD17
, 5C036EF01
, 5C036EF06
, 5C036EG12
, 5C036EH01
, 5C036EH11
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