Pat
J-GLOBAL ID:200903093105959420
体内挿入具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997153491
Publication number (International publication number):1999000336
Application date: Jun. 11, 1997
Publication date: Jan. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明は腹腔鏡補助下経膣的子宮全摘出術において子宮の切開ラインを簡便・確実に確認することができる体内挿入具を提供することを最も主要な特徴とする。【解決手段】体腔内組織に押し当てられる先端部材18が略環状であるとともに少なくとも先端部材18の一部を照明するライトガイドファイバー20を設けたものである。
Claim (excerpt):
体腔内組織に押し当てられる当接部を有する体内挿入具において、前記当接部が略環状であるとともに少なくとも前記当接部の一部を照明する照明手段を設けたことを特徴とする体内挿入具。
IPC (4):
A61B 17/42
, A61B 1/00 300
, A61B 17/00 320
, A61B 19/00 503
FI (4):
A61B 17/42
, A61B 1/00 300 J
, A61B 17/00 320
, A61B 19/00 503
Return to Previous Page