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J-GLOBAL ID:200903093124344011
赤外線放射材料の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998183223
Publication number (International publication number):1999335157
Application date: May. 26, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【目的】空気をマイナスイオン化し、水中金属を不動態化させる静電能力を有し、かつ、長波長領域において、強力な赤外線を放射して、動物(人を含む)の健康、植物の育成、水の浄化、改質に貢献する赤外線放射材料を提供する。【構成】珪酸塩系セラミックス赤外線放射原料を40〜60重量%、モナザイト30〜40重量%、チタン酸バリウム10重量%、多孔性原料20重量%を混練、1180°Cで6時間焼成して、一次原料を得る。当該一次原料35重量%、トルマリン35重量%、低温粘土30重量%、混練、935 ゚C土5 ゚Cで10時間焼成して、複合化したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
セラミックス赤外線放射材料とトルマリン鉱石粉末を基材とし、1種以上の自然放射性元素を含む放射性鉱物粉末とを配合、焼成して複合化した後に、任意の粒度に調整して得ることを特徴とする赤外線放射材料。
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