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J-GLOBAL ID:200903093150520740
R-Fアブレーションを行うための方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995507576
Publication number (International publication number):1997500810
Application date: Jul. 25, 1994
Publication date: Jan. 28, 1997
Summary:
【要約】アブレーションカテーテル及び心臓アブレーションを行うための方法である。カテーテルには螺旋状中空電極が設けられている。この電極は所望のアブレーション位置で心臓組織にねじ込まれ、電極と隣接した組織をアブレーション処置するためR-F電気エネルギ源に接続されている。アブレーションを行う前に中空針を通して導電性流体を注入し、針と隣接した組織を冷却するとともに電極の付近の組織の導電性を高める。
Claim (excerpt):
基端部分と、先端部分と、長手方向内腔とを有する、細長いカテーテル本体と、 前記カテーテル本体の先端部分に取り付けられ、かつ、前記カテーテル本体の内腔に連結された内腔を有する、身体組織に所望位置において侵入するための中空針と、 導電性流体を前記カテーテル本体の前記内腔に送出するため、前記カテーテル本体の内腔に連結された、導電性流体供給源と、 R-Fエネルギを前記所望の位置に送出するため、前記カテーテル本体の前記先端部分に取り付けられた、導電性電極表面と、 前記電極表面に接続されたR-F電気エネルギ源と、を有する、アブレーションカテーテルシステム。
Patent cited by the Patent:
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