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J-GLOBAL ID:200903093197088501
携帯型電子生物生存装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999183644
Publication number (International publication number):2001038042
Application date: Jun. 29, 1999
Publication date: Feb. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】 電子生物同士が互いに自発的に交信・交流を行うことができる携帯型電子生物生存装置を提供することを目的とする。【解決手段】 ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、近傍の他の電子生物生存装置に対して、所定の挨拶信号を無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍の他の電子生物生存装置からの無線による所定の挨拶信号を受信するための挨拶信号受信手段と、前記挨拶信号受信手段により所定の挨拶信号が受信されたとき、そのことをユーザーに知らせる報知手段と、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
Claim (excerpt):
ユーザーが携帯する電子生物生存装置であって、近傍のエリアに居る他の電子生物生存装置に受信されるように、「電子生物による所定の挨拶信号」を、無線で送信するための挨拶信号送信手段と、近傍のエリアにある他の電子生物生存装置から無線で送信された「電子生物による所定の挨拶信号」を受信するための挨拶信号受信手段と、を含むことを特徴とする携帯型電子生物生存装置。
FI (2):
A63F 9/22 M
, A63F 9/22 G
F-Term (3):
2C001AA17
, 2C001BC10
, 2C001CB08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平3-092997
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仮想生物システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-216936
Applicant:富士通株式会社
Article cited by the Patent:
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