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J-GLOBAL ID:200903093204549374
空気調和機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996218306
Publication number (International publication number):1998061969
Application date: Aug. 20, 1996
Publication date: Mar. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ドライ運転時に、室内温度が低下し過ぎないよう防止できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。【解決手段】 熱交換器3の後方傾斜部3bの後方に、同熱交換器3の下方傾斜部3cを所定の間隔を有して配置し、これら後方傾斜部と下方傾斜部間との離間部aに対向する上部の吸込口2に開口部2aを設けるとともに、同開口部に合成樹脂製の開閉扉7を設け、ドライ運転時に、同開閉扉を開いて前記開口部から吸い込み前記離間部を通過させた吸込空気と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器を通過させた吸込空気とを混合して前記吹出口に送出するようにした。
Claim (excerpt):
本体の前面および上部に設けた吸込口と、下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先端から下方に傾斜させた下方傾斜部とからなる熱交換器と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器で熱交換した吸込空気を前記吹出口に送出する送風ファンとを設けてなる空気調和機において、前記熱交換器の後方傾斜部の後方に、前記下方傾斜部を所定の間隔を有して配置し、これら後方傾斜部と下方傾斜部間との離間部に対向する前記上部の吸込口に開口部を設けるとともに、同開口部に合成樹脂製の開閉扉を設け、ドライ運転時に、同開閉扉を開いて前記開口部から吸い込み前記離間部を通過させた吸込空気と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器を通過させた吸込空気とを混合して前記吹出口に送出するようにしたことを特徴とする空気調和機。
IPC (3):
F24F 1/00 401
, F24F 1/00 311
, F24F 13/30
FI (3):
F24F 1/00 401 B
, F24F 1/00 311
, F24F 1/00 391 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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空気調和機の室内ユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-329133
Applicant:松下電器産業株式会社
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空気調和機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-054719
Applicant:株式会社東芝
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空気調和機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-227191
Applicant:株式会社東芝
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